2007年11月13日
強化コースは何のために?
今日、仕事終わってから強化コースの練習に行って愕然としました。
ぴりぴりしたはりつめた雰囲気がない。
練習後、ちょっと話をしました。
強化コースとは何のためにしているのか?
柔道は勝つためだけでないけれど、強化コースの目的は強くなり結果、試合で1つでも多く勝つこと。
それに対しての練習意識がかなり悪かった。
技が出来ない、あの子を投げれない、強くない。
そんなことで叱っているのではない。
強くなるぞという意気込みがみんなあまりにも欠けていたこと。
雰囲気がかけていること。
その意識がなければなんぼやっても一緒。
それは、若い先生方にも猛省を促しました。
指導者が緩むと、子供達は緩む。
最後、結果、結果ではないですが、強化コースに入ってちょっと違ってきたな。
このように保護者方に喜んでいただけないと申し訳ない。
今週水曜日も強化コースの日。
どのように指導者の先生方、会員とも練習に取り組むのか?
重要です。

ぴりぴりしたはりつめた雰囲気がない。
練習後、ちょっと話をしました。
強化コースとは何のためにしているのか?
柔道は勝つためだけでないけれど、強化コースの目的は強くなり結果、試合で1つでも多く勝つこと。
それに対しての練習意識がかなり悪かった。
技が出来ない、あの子を投げれない、強くない。
そんなことで叱っているのではない。
強くなるぞという意気込みがみんなあまりにも欠けていたこと。
雰囲気がかけていること。
その意識がなければなんぼやっても一緒。
それは、若い先生方にも猛省を促しました。
指導者が緩むと、子供達は緩む。
最後、結果、結果ではないですが、強化コースに入ってちょっと違ってきたな。
このように保護者方に喜んでいただけないと申し訳ない。
今週水曜日も強化コースの日。
どのように指導者の先生方、会員とも練習に取り組むのか?
重要です。

Posted by 畠中整骨院 at 00:13│Comments(0)